Milleniumシリーズ
2作目の The Girl who Played with Fireを読了。はー、こんな終わり方かよ。面白かった。次もすぐ読まねば。すでに手配済みです。1作目 2作目と、プロットが転がり始めるまでに時間がかかりますが、一旦転がり始めたら最後までノンストップの面白さ、ってのが私の感想。これが Stieg Larssonの作風なんだろうなあ。3作目は The Girl who Kicked the Hornets' Nestです。
The Girl Who Kicked the Hornets' Nest
- 作者: Stieg Larsson
- 出版社/メーカー: Quercus Publishing
- 発売日: 2010/01/23
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
あと、ウチの 6才児。先週、図書館に行ったときに自分で選んできた「孤島の野犬」椋鳩十がえらい気に入ったようです。あんた、しぶすぎ。その表紙で選んでくるか。
- 作者: 椋鳩十,清水勝
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 1969/11/30
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
