金曜夜のゲーム会

とりあえず画像だけずらずらっと並べてみた。あとでナイスでヤングなコメントがつく予定。プレイしたのは 5人での Puerto Ricoと 3人でのカール大帝 (Carolvs Magnvsまたは Carolus Magnus)でした。
Puerto Rico序盤
手番は左手の同僚が一番手。正面の Benが 2番手。右手の Markが 3番手。そして僕が 4番手。左隣の Albertoが 5番手。建物重視で行くつもりで construction hutを買ったのですが展開的にコーンの出荷型に。すでに small warehouseに入植者が乗っています。僕の前の手番の Markはインディゴでの出荷型に向かっています。残りの 3人は建物重視。
Puerto Rico中盤1
Wharf(造船所と呼ばれてるのかな)が稼動し始めた。あとは 10ダブロン建物。
Puerto Rico中盤2
同僚と Benは Harborを購入。僕の次の手番の Albertoは砂糖とタバコを大量生産するも、僕がすぐに出荷するし船は他の作物が乗っているので何度も海への投棄が続いてました。Large warehouseが必要でした。
得点
終結果。同僚 48, Ben 47, 僕 46, Alberto 35, Mark 32で 3位でした。1-3位までは 1点差のデットヒート。終盤に Harborで稼がれた。Custom houseの購入に気を取られすぎて出荷を自由にやらせすぎたと思う。5人だと出荷型で勝つのは難しくなると思ってます。船が 3隻のままでプレイヤーの数が増えるので、船にコーンがつめなくなる確立が高い。その他の生産物を乗せられて。流れに沿って図らずもコーン出荷型で行くことになってしまいました。もうちょっとだったのになあ。残念。
カール大帝
Puerto Ricoを終えて Albertoと Markは帰宅。残った 3人でもう 1ゲームすることになりカール大帝をすることに。僕は初めてのプレイ。同僚は 2回目。ルールを理解しっかり把握していないので手探り状態。まあ、最初のプレイはいつもそんなもんですね。自分でルールをしっかり読んでいる場合は問題ないですが、そこで説明されて始めるのはいつもそうですね。最初はやりながら理解を深めるって感じ*1。ルールを微妙に間違えて進めたために妙に制限がかかったゲームに。本来は 9個の paladin駒を持ってスタートするはずが 7個でスタート。手番で配置する数が 4個のところを 3個で、補充も 3個ずつ。最後は Benと同僚の一騎打ちかと思いきや、Benの意図しないアシストで僕がでかいシマを乗っ取ってしまい勝利。最後はタイミング次第で誰でも勝つチャンスがありました。

*1:ゲームが始まってちょっとしてから「で、勝者はどうやってきまるんだっけ?」とか聞いてたし