おさらい

レイオフの 1回戦の第 1試合が終了しました。Spursと Mavs以外はシード上位が順当に勝ったのかな。

注目していた Bulls vs. Wizards戦は Bullsが 103-94で勝利。常に接戦の試合でした。最後の 3分位までどっちが勝ってもおかしくない展開でした。第 4クオータでの 26-12で差がつきました。Bullsは持ち前のディフェンス力で Wizardsの FG%を 0.384 (33-86)に押さえました。L. Hughesには、特に前半にやられまくりましたが(31得点) Arenasを 9得点 Jamisonを 14得点におさえたのは大きかった。特に Arenas。3-19でした。

彼、試合前にメディアを通して「Bullsには何人か汚いディフェンスをするプレイヤーがいる。」と Nocioniと多分 Chandlerを口撃してました。Nocioniはかなり頭に来てたみたい。その Nocioniは 48分出ずっぱりで、25得点で 8-18 3ポインターが 2-4。そして 18リバウンド。まさに鬼神の活躍。すっとぼけた顔で結構厳しいフィジカルなディフェンスをしてくれます。相手チームにはかなり嫌なプレイヤーですが、練習でも同僚たちを怒らせてるそうです*1。彼も Bullsのルーキーの一人。Spursの Ginobiliと同様にアルゼンチンのナショナルチームメンバーで、スペインのリーグで 2シーズンプレイした後、Bullsにフリーエージェントとして加入しています。ってことはドラフトにもかからなかったってことか。今 25才ですね。Curryと Dengの不在の穴埋めにがんばってくれました。ま、メディアを通しての口撃は気をつけてやりましょう、ってことかな。相手にさらなるやる気を起こさせちゃうと逆効果だからね。

Arenasにとっては初めてのプレイオフの経験だったと思うのですが、次回のゲームでは仕切りなおしでたてなおしてくるでしょう。ゲーム後半の彼のプレイは駄目でしたな。ファウルをもらいにいくためだけのシュートアテンプトで笛ならず、ってのが何度か続いてました。レフリーには常にいつも同じ基準で笛を吹いてもらいたいもんですが、試合の終盤、特にプレイオフの試合では、少々コンタクトがあっても笛ならないんだよな〜。

あと Gordonも大活躍でした。やっぱり波があるんだけどね。第 3クオーターは 0得点でした。

残り 3分位の所で 2回連続のスティールがあったのがでかかったっす。Arenasもあれがなければ勝ててもいい試合だったと言ってます。

そして Spurs戦。93-87で Nuggetsの勝利。これも最後の数分までず〜と接戦でした。Nuggetsつえ〜な。リバウンドがアグレッシブだな〜と感じました。数字には出てないけどね。面白いのは Spurs相手にファイナルで負けたときの Knicksと Netsのプレイヤーだった Cambyと Martinがリバウンドと得点でがんばっていること。リベンジに燃えているのか。Boykinsもいいとこで決めるんだよな〜。5点差のときに「よっしゃ〜、ここで 1本止めて 7点差にしちゃる」とか思ってると、さくっとジャンプショット決めてまた 3点差に戻るとか。Stats的には Nuggetsにそう負けてはいないのですが、フリースローで 6点差ついてます。試合最後のファウルゲームの分も入ってるから、これもどこまで意味があったかは不明。次勝たないとヤバい。

*1:確か、いつぞやの記事で同僚たちが『Nociには俺たちも練習ではムカついてるからね。本試合で Nociにマークされる相手はお気の毒」とか言ってたと思う。